Part-1に続いて、後半のPart-2から
指先からグリーンのレーザービーム、組んだ足場でポールダンスもどき、蛍光色のヒールやテープと何だか凄いことになってました。
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2019年07月27日 投稿
2019年07月27日 投稿
今回は廃業後の巨大な倉庫物件を撮影スタジオとしたロケーション。
モデルさんはカティーさん、姫宮らんさん、多井子さんでの3名で、私はカティーさんをメインで撮影 (Tokyo美マージュ、2019年7月15日)。
アメリカンバイクの持ち込み、床にまいた水のリフレクション、スモークの演出で・・天使たちのパーティーを撮る企画。
衣装のこだわりやパフォーマンスは美マージュ最強のモデルの皆さん、ご一緒したカメラマンの皆さん、美マージュ関係者の皆さん、お疲れさまでした。
では、前半のPart-1から
ちなみに、衣装はカティーさんがリメイクした服だそうです・・流石、センスありますね。
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2019年07月03日 投稿
2019年07月03日 投稿
Twitterにアップした後にブログで纏めをと思いつつ・・・月日の経つのが早い。
モデルさんはベリーダンスの衣装を纏ったKattyさん(@kattyphoto)(@k_ty531)と初めましてのChisatoさん(@chisato_belly)。
千葉県の大房岬自然公園で舞姫の共演をロケ撮しました(Tokyo美マージュ、2019年5月26日)。
ダンサーでもあるお二人が非日常的な美しい世界を創り出し、カメラマンのテンションもアップ。
天候には恵まれましたが、最終撮影ポイントの海岸から駐車場へ戻る『地獄の階段』は正に地獄(笑)
上り終えた時には冷えたビールが幻に・・マイカー参加なのでコンビニ・アイスで我慢(涙)
モデルさん、ご一緒したカメラマンさん、美マージュ関係者の皆様お疲れさまでした。
撮れ高が多めなので、Part-1とPart-2に分けてアップします。
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2018年05月05日 投稿
最終ロケ地の大和川酒造店(大和川酒蔵北方風土館)に移動しての撮影。
浴衣に着替えたカティーちゃんを蔵の屋内外で撮影。
写真1~9は屋外、写真10~14は屋内の地灯りと小型のLED照明なのでミックス光で暗く演色性が良くありません。
尚、ここでの撮影は許可をいただいています。
大和川酒蔵北方風土館は、4100棟余りもある喜多方の蔵の中でも寛政2年(1790)創業の老舗酒造店。
平成2年(1990)醸造蔵を約1km郊外の「飯豊蔵」として新設し、旧蔵を北方風土館として当時の酒造りの作業蔵を見学コースとして開放している。
又、風土館内には利き酒コーナーや売店もある。
深夜に都内を出発し、早朝から天鏡台~新宮熊野神社~大和川酒蔵北方風土館を巡ったロケ撮は無事に終了。
少し遅めの昼食として喜多方ラーメンと餃子と生ビールでプチ宴会(某テーブルのみですが!!)後、帰途につきました。
しかし連休日なので高速の渋滞が凄く普段の倍程度の時間が掛かった。
強行スケジュールでしたがロケ撮を満喫しました。
改めて、美マ・道川さん、おーくん、ひでさん、そして小道具作りや衣装準備など頑張ってくれたカティーちゃんに感謝致します。
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2018年05月04日 投稿
ロケ場所を新宮熊野神社に移動しての撮影 (時計を見るとまだ午前8時)。
尚、ここでの撮影は許可をいただいています。
韓服を纏ったカティーちゃんを長床で撮影。
赤基調の漢服が壮大な寝殿造の建物に見事に映えてました。
ここは、機会があれば季節を変えてもう一度じっくり撮ってみたいポイント。
傘に付いている『赤い房』はカティーちゃん頑張って手作りしたもの(毎回の頑張りに、感謝です)。
新宮熊野神社 長床について (会津17市町村の観光情報より引用)
天喜3年源頼義の勧請の古社。
長床は藤原時代の貴族の住宅建築としての寝殿造りの主殿の形式をふんだもの。
熊野神社の拝殿として建てられたもので、44本の太い柱に芧葺寄棟造り、周りには壁も扉もない吹き抜けの壮大な建物。
国指定重要文化財の「長床」は、熊野神社の拝殿として平安末期に建立された寝殿造の建物。
境内にある樹齢800年のご神木・大イチョウが四季折々に「長床」を彩る光景が見事。
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2018年05月02日 投稿
福島の春の絶景を巡る旅というロケ企画に参加しました(2018年4月30日、美マージュTokyo)。
なんと、午前零時過ぎに都内に集合、ロケバス移動で早朝から撮影という『美マ・あるある、トンデモ・スケジュール』(笑)
2018年の春も終盤、桜前線を追いかけて当初のロケ予定地は観音寺川。
しかし今年は何処も開花が早めで前日の開花情報では既に葉桜、予備プランの高地に位置する町営磐梯牧場も散り始め、最後の望みは天鏡台。
ロケバスで仮眠をしつつ、コンビニ機内食(?)をパクついて夜明け前に現地到着。
主宰者さん、モデルさん、参加カメラマン達の情熱が伝わったのでしょう、ここは見事に咲いてました(良かった~)。
写真15~17は次ロケ地に移動中に磐梯牧場の白樺並木に立寄り撮影。
最後の写真(No.18)は到着時の月明かりと桜、タイムスタンプは4時40分。
早朝の高所は気温も低く寒かったです(体感的には数℃)、日の出を待って撮影開始でした。
時間の経過と共に光が変わっていくのが楽しいです。
カティーちゃんの衣装はエメラルドグリーンのドレス、桜の色と見事なハーモニーでした(流石の衣装チョイス)。
カティちゃん、ご一緒のカメラマンさん、美マ・道川さん、おーくん、ひでさん、長距離ドライブの一日お疲れさまでした&楽しかったです。
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2018年03月20日 投稿
後半は、この地の名主であり代官職を代行していた岡田嘉右衛門家の屋敷跡に移動し、色鮮やかな浴衣に着替えたカティーちゃんの和のポートレート。
初夏を思わせる陽射しに浴衣姿が映えて美しかった~
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