Godox AD360II-NとX1N(Transmitter) Part-1(仕様編)

2016年02月13日 投稿

ロケ撮でストロボのデーライトシンクロ(日中シンクロ)を焚くことが多く、自宅から車移動の場合はバッテリー電源のモノブロックCononmark DL4.0(400Ws)を持って行くのですが、

・チャージは速いが、重い、嵩張るので常用のカメラバックに収まらない
・無線シンクロを内臓してないので別に持って行く必要があり取り回しが悪い
・光量調整がリモートできない(なんと云っても、これが一番不便)
・ただし、モディファイヤーのアタッチメントがコメットのCXタイプなのでジェネのヘッドと共用できるので使い勝手は良い
結局、電車移動などがある場合はクリップオン・ストロボ Yongnuo YN560 IIIを2~3台とYongnuo YN560-TX Wireless Flash Controllerで済ますこと多し。
・だが、ここぞと云う勝負時にクリップオンの宿命で光量が足りないこと多々有り

節分も過ぎた頃に物欲の神様が降臨、数社の製品レビューを読み漁り思案すること数日、

・出力360Ws
・マルチチャンネル・グループ制御の無線・光のレシーバ・トランスミッタ(光量調整、シンクロ)を内臓
・1/8000のハイスピードシンクロ
・i-TTL対応

の Godox AD360II-N(Nikon用で型番の末尾がN) と Godox X1-N(無線トランスミッタ)とオプション類をAmazonとヨドバシカメラでポチリました。
Cononmarkの後継機やProphoto B1/B2などもありますがコスパと入手性や可搬性でコレに決まり。

 

1. 購入品

・AD360II-N基本構成に予備のフラッシュチューブが1個とチューブ・プロテクターが2個が同梱のセット品
ロケ撮では十分に気を配っていても不可抗力でライトスタンドの転倒やストロボ落下が原因で破損するリスクが高いのがチューブ、後で買うより割安なのでスペア付きをチョイス
・X1ーN(トランスミッタのみ)を2個
・二又コネクターケーブル(チャージが速くなる)
・予備バッテリ(オレンジ色は即納、黒色は何処のショップも在庫切れ、5月初~末頃届く予定)
・予備パワーケーブル
・グリッド+カラーフィルタ

と何だかんだと散財してしまった!

pic.1-1

20160213-1-1
pic.1-2
20160213-1-2

尚、パワーケーブルは新・旧二種類あるようなので、追加購入する時は注意が必要です。
Godox AD360IIは新型でストロボ側コネクターに溝が有るタイプです。

pic.1-3
20160213-1-3

pic.1-3a (ナショナル・フォートのWebサイトより引用、2016/2/14追記)

20160213-1-6

2. 主な仕様
製品の基本仕様はメーカのサイトに載っていますが、主な項目は次の通り。
尚、添付されていた取扱説明書は中文と英文表記でした。
2-1. Godox AD360II-N

・対応カメラ:Nikon DSLR
・パワーサプライ:PB960 パワーパック(360Ws)
・ハイスピードシンクロ:1/8000まで対応(Nikon FPモード、使用カメラにより上限あり)
・発光モード:i-TTL、マニュアル、マルチ
・動作モード:マスター、スレーブ
・通信種類:光、無線(2.4G)
・スレーブグループ:3グループ(A,B and C)
・チャンネル数:4チャンネル(光)、32チャンネル(無線)
・発光回数:450回(フルパワー、PB960使用時)
・リサイクルタイム:0.05~4.5秒(PB960使用時)
・色温度:5600±200k
・ガイドナンバー:80(ISO100、1m、AD-S2標準リフ<照射角 28mm>)
・調光範囲:1/1~1/128(22 Steps)
・AF補助光:有り(前面パネル、LED2個の円形照射)
・サウンド機能:有り(チャージ確認)
・モデリング発光:有り(カメラのプレビューボタンで発光)

●対応カメラでGodoxで動作確認されているのは次にリストアップされたカメラ
これ以外はユーザー自身が動作検証し使用することを推奨している

pic.1-4 (Godox 取扱説明書より)

20160213-1-4

●設定出力と発光回数の条件により過熱保護機能が作動し、連続発光回数が制限され、10分間のインターバルが必要。
●ハイスピードシンクロ動作時には回数が減るので要注意。

pic.1-5 (Godox 取扱説明書より)

20160213-1-5

2-2. Godox X1-N(Transmitter)

・対応カメラ:Nikon DSLR
・通信種類:無線(2.4G)
・グループ:4グループ(M,A,B and C)
・チャンネル数:32チャンネル
・発光モード:i-TTL、マニュアル、オフ、マルチ(Fn-4 設定を 1にする、2016/2/21追記)
・AF補助光:有り(前面パネル、LED1個の網目照射)
・電源:単三電池、2個

・・Part-2(実機確認編)に続く

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