YONGNUO YN560-TX について

2014年09月10日 投稿

8月下旬にDHLで届いたYONGNUO YN560-TX について。
既に他の方のブログ でも紹介されてますので、プラスαの雑感など。
実際にロケで使用してみましたが、やはり光量がリモートで変えられるのは凄く便利です!

DHLで届いたパッケージを開けると、YN560-TX本体、中文と英文で書かれた説明書、そして保証書らしきもの。
メーカの写真で見るような自立スタンドは付属してなくて、文字の色が白でなく何故か金色?(後で購入した別の1台は白色)
(写真はコンデジで適当に撮っているので、お見苦しいのはご容赦のほど)

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YN560-IIIをYN560-TXでコントロールできるようにするにはActivateする必要があります。
(図はYN560-III User Manualより引用)
最初にYN560-TXをYN560-IIIで設定してある通信モードのRF-602かRF-603および通信チャンネルを一致させます(ボタン長押し)。
設定したら念のためYN560-TXのテストボタンで発光することを確認。

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次にYN560-TXのZOOM/CHボタンとHz/FNボタンを同時に押すとACTが表示される。
YN560-IIIの表示が全表示でフラッシュしたらOKボタンを押す。
これでActivate完了で、一度実行するだけで良い。

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3台のYN560-IIIをYN560-TXで光量を変えてみました。
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YN560-IIIのGroup設定が例えばAの場合、A、A1、A2、A3に設定できること。
使ってみるとYN560-TXのGroupがAであればどの設定でも同じ機能。
将来の拡張用かな~?
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カメラ2台に各々YN560-TXを取り付けた場合はどうなるのでしょう?
通信モードとチャンネルが同じなら、両方でシンクロしました。
光量やズームなども両方で設定可能ですが、最後に設定した内容がYN560-IIIに記憶されます。
YN560-TXがシャッターボタン半押しの信号を拾ってるので、これで各々の設定に切り換わってくれるかと期待しましたが、ダメでした。
カメラ2台使いで違う設定の2台のYN560-TXを使う場合は注意が必要です。
各々のYN560-TXの設定が違う場合で使う側の設定を反映させる場合は、
●GroupボタンでA~Fまで順番に再設定する。
●電源をOFF-ONする。
●TESTボタンを押して空炊きする。
のどれかになりますが、バタバタしている場合は表示だけ見てミスりそうです。
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YN560-TXは小型のクリップオン程度の大きさがあり、取り回しも良くなさそうなので私はRF-603IIをシンクロ用に使いYN560-TXをコマンダーとして使うことを基本にしました。
(YN560-TXとRF-603IIの混用が可能です・・通信モードを変えればRF-602とも)
また、RF-603IIと専用のケーブルを使うことでリモート・レリーズとしても機能します。
この場合はレリーズを機能させたいRF-603IIを送受信モード(TRX)に切り換えます。
最初、感覚的に送信モード(TX)かと思って試したら無反応なので。
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YN560-III、YN560-TX、RF-603IIはマニュアル発光しか使えませんが価格を考えると良く出来た製品だと思います。
あとは長期の信頼性がどうかなと? 巷で聞く初期不良が無くなれば評価が上がるでしょう。
YONGNUOはRF-602の世代から使っているので、物欲に勝てずにドンドン増えていくのが困り者(笑)

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