Adobe Lightroom Classic CCがリリースされた

2017年10月20日 投稿

Adbeからのお知らせメールで『待望の大型アップデート』とあるのでLightroom CCとPhotoshop CCアップデートしてみました。
尚、アップデートされた機能の詳細については今後各メディアで諸氏がレビューされると思うので備忘録として。
又、PCの環境はWindows7 Pro(64bit)、CPUは6-coreのXeonを2基、Memory 48GB-ECC、ディスクはSSDでOSとProgram用、Data用、Cache用に3台のSSD構成。

AdobeのWebによると(2017年10月18日付け)、
今お使いのCreative Cloudフォトプランが新しくなりました。
従来のLightroomが、Lightroom Classic CCに名称を変更し今までにない写真体験をデスクトップにもたらします。
Photoshop CCの機能とパフォーマンスが大幅に強化され、クラウドストレージ容量が20GBにアップ。
さらに、あらゆるデバイスで写真を管理、編集、共有できる全く新しいオンライン連携可能な写真サービスLightroom CCが追加されました。

1. Lightroom Classic CC

AdobeのWebによると、
Lightroomが、Lightroom Classic CCに名称を変更してアップデート。
パフォーマンスが大幅に向上し、写真の読み込みやプレビューが劇的に高速化されます。
また、新しい範囲マスクツールを搭載し、部分的なカラーと輝度の補正が簡単かつ正確に行えるようになります。
とある。

アップデートの詳細は、ここのLightroom Classic CCで。

アップデートしてみると、
1-1. 旧LightroomはLightroom Classicにアップデート時にアンインストールされる。
(Program folderはAdobe Lightroom Classic CCとなる)。
1-2. 旧環境は全て引き継がれた。
1-3. 旧カタログは参照時にアップデートされカタログ名の末尾に-2が付加された。
1-4. RAWファイルの読込みとかノイズ処理とか速くなった感じがする・・諸々確認中。

※(旧)Lightroom CCはLightroom Classic CCと(新)Lightroom CCに分かれた(2017.10.27追記)

突然のアップデートで面食らったのですが、2つのソフトに分かれています。
つまり、正常進化版のLightroom Classic CCとクラウドベースの新世代(新)Lightroom CCの2系統になってます。

アップデートされたLightroom Classic CCを使って見ると、
『写真の読み込みやプレビューが劇的に高速化され・・』は、時間が30~50%程度短縮された感じです。
『新しい範囲マスクツールを搭載し・・』は、補正ブラシに範囲選択マスクが追加されカラーと輝度を選択可能で便利になってます。

Lightroom Classicと(新)Lightroom CCのどちらを使用するかですが、(新)Lightroom CCは元画像をクラウドに置く必要があり、機能的にも間引かれているようなので、現時点では私の使用目的からはLightroom Classic CCを継続使用します。

2. Photoshop CC

AdobeのWebによると、
最新バージョンのPhotoshopでは、Lightroomの写真に直接アクセスして、より高度な編集を加えることができます。
また、ブラシツールのパフォーマンス向上、曲線ペンツールの搭載、360度パノラマ編集といった大幅な機能強化が図られ、各パネルやツールにはガイドが表示されるようになりました。
とある。

アップデートの詳細は、ここのPhotoshop CCで。

アップデートしてみると、
2-1. 旧LPhotoshop CCはアップデート時にアンインストールされる。
(Program folderはAdobe Photoshop CC 2018となる)。
2-2. 旧環境はのうち、ユーザーが追加したPlug-inは引き継がれなかった。
旧Photoshop CCのProgram folderであるAdobe Photoshop CC 2017にPlug-inが残ったままになっていた。
これを手動でAdobe Photoshop CC 2018のPlug-inに移動し、不要なAdobe Photoshop CC 2017のfolderは削除。


2-3. 旧 Photoshop CCのバグであった一時ファイルが\User Name\AppData\Localの直下に起動毎に作成される不具合は解決していた。
これは本来\User Name\AppData\Local\Tempに作成するべき一時ファイルが\Local直下にされてしまうバグ。
隠しフォルダー内なので気がつかないユーザーが多いが時々削除しないと増殖し放題でディスクを食い散らす。
一時ファイルの例、TempZxpsignXXXX、これは本来\Temp\ZxpsignXXXXなのにアプリ定義ファイルか何かのミスでTempとZxpssignXXXXが分離されなかったのかな?
解決したので、これからはCCleanerなどのアプリで\Temp内の一時ファイルを定期的に削除すれば良さそう。
2-4. アップデートの詳細については諸々確認中ですが・・・
画面左側のツールにマウスカーソルを置くと説明のアイコンが出てくるのには、思わず『エッ!!』。

 

3. \User Name\AppData\Roaming\Adobe 内の不要ファイル

3-1. アップデート後に隠しフォルダー内に残っていたAdobe Photoshop CC 2017とBridge CC 2017(Bridgeをアップデートした場合)は不要なので削除した。
尚、安全の為に一気に削除しないで別フォルダーに移動しておき、問題の無いことを確認してから削除する。

4. Adobe Lightroomは何処に?(2017.10.25追記)

 4-1. Adobe LightroomはPCからアンインストールされましたが、新たにクラウドベースのアプリとして使用可能なようです。
標準フォトプランの場合は20GBのクラウドストレージ付。
4-2. Adobe CCを見てみるとThe future of photography. Here today. とのメッセージ。


4-3. Adobe CCのアカウント管理からプランを管理で内容を見ると、Lightroom CCとLightroom Classic CCの両方が利用可能になってますね(まだ新Lightroom CCを試していませんが・・・)。

5. Lightroom Classic CC is it faster than CC 2015?

※参考 『Lightroom Classic CCはCC 2015より速いのか?』と題して比較した結果がここに掲載されています(2017/11/21追記)。

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